第85回全国高校サッカー選手権大会県予選会の決勝が19日、山口市吉敷の維新百年記念公園陸上競技場で開かれた。 高川学園が5-2で山口県鴻城を破り、初優勝した。
高川学園は今年9月に多々良学園から校名を改称。
前身の多々良学園時代から数えると14年連続19回目の優勝となる。12月30日から東京の国立競技場などである全国大会に出場する。
■決勝
高川学園5(2-1、3-1)2山口県鴻城
【得点者】
(高)小畠2、観音寺、山崎2(山)縄田、井上
高川学園は序盤から主導権を握りながらも、前半24分、山口県鴻城のFW縄田に、一瞬のスキを突かれ、先制点を許した。
しかし、「焦りはなかった」と白井三津雄監督がいうように、ここから反撃が始まった。
直後に、FW小畠がMF村上の右サイドからの折り返しを頭で決め、同点。そして29分、主将のMF観音寺がコーナーキックを頭で合わせた。
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ドリブル突破を仕掛ける高川学園のFW山田
(右)=山口市吉敷の維新百年記念公園で |